今回は茶粉の篩い分けと茶の切断について書いていきます。

 

茶粉と本茶の篩い分け

例として日本茶アドバイザーで使ったテキストでは25下 なので25下で説明します。

3センチを25で割ると1ミリちょっとになるけれどそれでもなおかつ落ちていくやつは粉と言います。

粉は別の箱に取ります。

粉の下に矢印がないのはそういうことです。

機械の動画がありませんでしたが、理屈的には下記の動画のような形です。

ですので、まず平行振るいでたての太さが合格したのが今度横で寝る廻しぶるいにいって、長さ7.5ミリ未満で2.5ミリ以上のものが本茶になっています。

これはそういうことを意味しています。

 

結局、そういうことを何べんも繰り返して終いには全部が合格していくみたいな感じになるまで繰り返しということをやっています。

これが縦斬りの機械です。

総合仕分け機

そういう平行振るいとか振動振るいとかがいろいろ一つになっているのが、総合仕分け機です。

茶の切断

茶の切断として総合仕上げ機ということです。

仕上げ茶の製造として、火入れー篩い分けーときます。

篩い分けが終わり網目をくぐらないものは切断の作業をして次の網目につなぎます。

 

茶の縦斬り機械

通常の仕上ですと、次の振るい上2,7ミリの
正方形の上に乗ったやつが切断機にいって、切断されます。

切断機とプラスアルファで縦斬りの切断機があります・

太いやつを縦に切ることによって、細くしているわけです。

 

11号振るい上の下の切断のところにプラスアアルファとして縦斬り、縦に切断してるという仕上げ工場はたくさんあります。

そのようにして2,7ミリの正方形に落ちなかったやつが縦に切られて細くなったらベルトコンベアに乗って、もう1ぺんその切断。

 

下に振り分け11号と書いてありますが、これは結局、もう1ぺん、循環して、細くなったやつがもう1ぺん11号の平行もしくは振動振るいにかけられて、縦に切られているもんで、通過します。


※網目を通らないものはドンドン細かく裁断して篩い分けられるということ。

言ってしまえば、通過していくような感じまで何度も切るということですね。

 

そのようにして、11号、1辺7ミリの正方形を縦で通過していくように何度も通過しないから何度も同じところをぐるぐる回って切断されて11号のところを通過するようにします。

11号のとこを通過して、2,7ミリよりも細いやつが次に、廻しぶるいというところにいくんですけど、廻しぶるいというのは振るいが廻っているわけですよね。

 

廻るとたつじゃなくて、寝てしまう。

廻しぶるいだとお茶は寝ます。

 

お茶が寝た状態で、今ビデオでは数字が違うんですけど、寝た状態で、4号、つまり3センチを4で割ると7.5ミリです。

1辺7.5ミリの正方形の上で寝て落ちないやつは7.5ミリより長いということになります。

 

それは切断される方向にいく。

ただ、ここでは4号へのとびは切断と言っています。

 

4号、7.5ミリの網の目の下に落ちて、落ちたけど12号つまり3センチを12で割ると2.5ミリです。

2.5ミリの上では乗ってる。

 

7.5ミリでは落ちたけど2.5ミリでは乗ってるというのが一番お茶としては通常状態でそれが商品化されます。

横になっても12号の下になる、つまり横になっても2.5ミリを通過して下に落ちていくのは芽茶になる。

非常に細かいです。