お茶の淹れ方「湯温編」についてまとめました。

お茶の化学は知るほどマニアックな世界。

今回は美味しいお茶の具体的な淹れ方について学びました。

 

 

日本茶を美味しく淹れる方法

皆さん一番興味があるところだと思います。

人によって美味しいお茶だったり美味しくないお茶だったりするのはなぜなのかを説明していきます。

 

茶器に合った茶器を選ぶ。

これってグラム数とか淹れたいのとか、自然とそうなります。

教科書的な判断で行きますと下記のようになります。

玉露   90ml

上級煎茶 250ml

中級煎茶 600ml

番茶・ほうじ茶 800ml

とあります。

急須は自分の手に取りやすいというか、馴染みやすいやつが一番なのでしっかりとあったものを選びたいところですね。

私は一番使いやすい急須のMAX値が200mlなので上級煎茶用ではばっちりですが、ガブガブ飲みたい中級煎茶には適さないということになります。

まあ独り身なのでそれでも問題は今のところはありません 笑

 

茶のための水は水道水でOK!

水を吟味するっていうのも多少はしていいと思うんですけど、し過ぎなくていいです。

理由は日本の水道が優秀だから。

他のお水を使う時、例えば

ペットボトルの水を買う時にはちょっと考えた方がいいかもしれない。

硬水のパターンがあるため。

 

 

日本という条件で水道水を使う分には考慮はいらない。

湯は必ず沸騰させてから使用する。二重線。
これはいろいろな意味が含まれています。ここは二重線引いてください。

 

茶種と淹れる人数による、茶の量と湯の量、湯の温度、浸出時間。

これは元になっているものを覚えておいた上で、自分の手癖もあります。

 

お茶と廻し注ぎ

 

廻し注ぎはですね、123とあった時に、

123123」じゃなくて、「123321」とそそぐやり方。

じゃないとずっとこれが変らないので。

 

ここで戻らないと「321」にならないので、廻し注ぎっていうのを行って帰って。

どうしても言葉の種類として、「廻し」っていう言葉を使ってますけど、これは「行って帰って」ってということです。

 

お茶は最後の一滴まで。

 

最後の一滴までなんですけど、これは返すか返さないかでも淹れ方が変わるので。

最後の一滴っていうのは、中に液が入っていると出続けます。

 

まずその段階を呼ぶために、イメージとしては葉っぱの間に水分が残っているじゃないですか。

それを抜くっていうようなイメージだと思います。

 

※補足 上級なお茶になると最後の一滴を振ってはいけないと教わりました。
理由は苦味や渋みが引き立ってしまうからとのことでした。
この場合急須の先を湯呑に付けてお湯を切るということが望ましいということです。

 

茶を相手の好みに合わせる

 

あと相手の好みに合わせるというのがあります。

相手の好みに合わせるっていうか、もてなしの心なので、こういうふうにやりたいよっていう気持ちが相手に伝わるように。

夏だから涼しく冷茶にしたいとか。


器を和ではなく洋風にするとか。

今回は冬に行いますので冬かもしれないんですけど、どうしても夏っぽいのやりたければ、今夏っていうことでやっていただいても面白いかなと。

色合いとかもね。これはお好みになります。

 

お茶と煎がきくについて

 さっきのお水の話に行きます。

「深蒸し」「普通煎茶」「蒸し煎茶」のところに、

 

「煎がきく」っていう書き方をカギ括弧で2行目にしてあります。

 

何回か淹れられることを「煎がきく」っていう言い方をします。

そしてここのところで、「中蒸し茶」っていう表現をしてありますけど、普通蒸し、中蒸しっていう言い方の方が最近ちょっと珍しい。

 

普通煎茶より少し蒸しがあるぐらい。

あんまり売られているのでは表現されてないことが多いと思いますので、ちょっと覚えておいてください。

 

茶と急須の手入れ

 

急須の手入れっていうのもあるんですけど、急須はお茶好きなら毎日使いますね。

たんぱく質が付着しない程度に手入れします。

 

どうしても茶殻は横に貼りついたりすると、そこのところは出し殻になってしまいます。

タンニンとかカテキンがあるので、お茶っ葉入れてる時は大丈夫なんですよ。

 

熱あるし殺菌効果(ちょっとだけ)あると思うので、それはいいんだけど。

そうじゃない時が危ないので。

 

お湯入れたら消えるかなとは思いつつ、乾燥機があったら乾燥だけすると粉とかよく落ちます。

乾燥させるのが一番有効かなと。

日に当てても問題ないので時々日に当てて乾燥するのもありとのことです。