今回はお茶と消臭効果ということで、書いていきます。

ニオイというのは人の悩みの中でも大きなものの一つだと個人的には考えております。

 

お茶と消臭効果

緑茶の消臭効果はたばことか、口臭要因、ガムも後で配りますけど、息すっきりとか、こういうタブレットもあります。

結構いろんな消臭効果にお茶が使われてますね。

 

で、これが緑茶のカテキンの構造ですね。

こんな構造してますよという。

 

さっき私あの、緑茶ポリフェノールって言ってましたけど、これ、OHっていうのは、フェノール。

ポリっていうのはたくさんあるっていう意味なので、緑茶のポリフェノールも、ぶどうのポリフェノールもOHです。

エピガロカテキンガレートが有名です。

これもOHが多くありますから、ポリフェノールっていう。

 

これも何で消臭するのって話なんですけど、これ先ほど説明しました、カテキンの構造があるんですけど。

これCH3SHって書いてあるのはメチルメルカプタン、口臭の主要成分。

 

これ、卵とか肉を食べると、

分解されていろんなアミノ酸ができて分解されて、最終的にこういう悪臭成分ができるんです。

 

だから食べ物食べると、必ずこういう悪臭成分の元っていうのが発生します。

もちろんたばこやコーヒーでも出ます。

 

これが出ると、非常ににおいが臭いんですが、こういうカテキンのこれ。

 

カテキンが化学的に結合してにおいを出さなくなる。

 

化合物の形がかわるとにおいも変わるので、だからにおい成分が覆ってるというよりも、におい成分が化学的に結合してにおうという。

 

よくなんかくさいものにふたしますよね。

フタしてるんじゃなくて、化学的に結合してるということです。

こういう機械で、においを測る機械があるんです。

ガスクロマトグラフィーで、こういうものにくさいものを入れて検査をしました。

 

パセリオイルとか、ウーロン茶とか、ローズマリーとか、いろいろ、カテキンもいれて、どれだけにおいが減ったか、MMCっていうのはメチルメルカプタンで、カテキンを入れると90%ぐらいにおいが減ってると。

 

機械の中にいろんな物質をいれて、くさいものを入れていって、ニオイを計った時に、においがどれだけ消されてるのかっていうのをはかります。

 

カテキンはさっき結合するっていいましたね。

結合してっていう。

「じゃあの92.1っていうのは何なんですか。

」これ、100%、入れる前に100%匂いがありました。

 

これが92%減ってます。

「カテキンが76.9?え、両方カテキン?種類が違う?」両方カテキンなんですけど、カテキンの量が違うんですよ。

カテキンが少ないんです。

これ、太陽化学で2つありまして、カテキンが90%入ってるものと、70%ぐらいはいってるもの、2つの製品でやったら、あのある程度、カテキンが多いと消臭力が高い、やっぱりカテキンが少ないと消臭力が低い。

っていうことが確認できました。