https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1744388118302639

まざまなin vitro研究で、緑茶カテキンの抗菌作用と、大腸菌に対するトリメトプリム – スルファメトキサゾールとの相乗効果が報告されている。本研究の目的は、女性の急性単純性膀胱炎(合併症のない膀胱炎)における標準的な抗菌治療の補助療法としての緑茶の有効性を評価することである。

盲検無作為化試験では、70人の患者に、トリメトプリム – スルファメトキサゾールと一緒に、3日間 緑茶またはプラセボとしてデンプンの 500mg カプセル 4錠/日を投与するように割り当てた。膀胱炎の症状を記録し、尿検査を実施した。

 

3日の投与の結果、緑茶グループの女性は、膀胱炎症状、血尿を除く尿検査結果の統計的に有意な改善を示した。

 

この結果から、緑茶は、急性単純性膀胱炎を治療するためのトリメトプリム – スルファメトキサゾールの効果的な補助剤と言える。