お茶のドリンクというのはコンビニやスーパーに行けばすぐに飲むことができます。

実際に茶のドリンクというのはどのようにして現在に至るまでに主流になったのかを調べてみました。

お茶ドリンクの話

最近の新しいジャンルの需要の動きと言うことで、ドリンクの話を少しだけいたします。

私はもちろん皆さんもいろんな場面で、お茶のドリンク飲まれた経験はあると思います。

今でこそグビグビと飲める日本茶の緑茶のドリンクというのは、従来はあまりぱっとしませんでした。

 

昔の缶入茶ドリンクはまずかった

表現がストレートになります。

伊藤園さんというところがお茶の場合は最大メーカーといえます。

以前は伊藤園さんが缶入りのドリンクを作っていました。

 

僕も昔飲んだことあります。

味は、今でも残っているんですけど、まずいんですね。

なんか本当に鉄くさい味がして本当に薄くて、まずかった。

本当にそういう印象があるんですけども、それが変わってきたのが今世紀に入ってから。

 

生茶の販売が市民権を得た

2000年にキリンビバレッジが生茶っていうのを発売しました。

 

これの時に、ペットボトルのお茶というのが脚光を浴びて、テレビのコマーシャルで某、当時の有名女優さんを使いました。

それで急激にですね、お茶ドリンクっていうものが市民権を得ていったということなんです。

それが2000年ですね。

昔のCM引っ張り出してきました。懐かしい。

 

 

そのころから緑茶っていうもののドリンクが急に増えてきた、というのがこのグラフからも見て取れるんではないかと思います。

平成13年に、茶系ドリンクの中で緑茶がですね、トップになりまして、現在ではだんとつです。

 

それ以外のドリンクとしては、緑茶が出る前はウーロン茶がトップだったんですけども今はウーロン茶のが下火であると、紅茶はある程度一定であると。

そして混合茶、これは爽健美茶とかですね。

十六茶とかいうお茶になりますけども、これもまた今、すこしまた盛り返しているというような傾向があります。

 

 

お茶の流通経路についての話

次にお茶の流通について少しお話します。

お茶はですね、加工の産物であるので消費者に届くまでに農家、流通業者、加工業者などいろんなチャネルを経由しております。

 

まず現在皆さんがお茶をどこで買っているか、直接どこで買っているかというのを現したグラフがあります。

 

現在(テキスト上だと平成26年)、一番下の黒い線が入った一番下の部分が専門店で買われている部分。

そしてその上一番シェア的に高い部分がスーパー、その上の斜め線がデパート・生協、その上の黒い点、これがコンビニエンスストア、その上の波線、今非常に伸びてきているのが通販。

 

その上の白い点がその他というかたちになってて、

傾向としてはっきりいえるのは、専門店が非常に苦戦しているということ。

それからスーパーは増えてきている、スーパーと通販が増えてきている、コンビニエンスも増えているということ。

このあたりがこちらからの傾向としていえるんではないかなと思います。

 

日本茶をどこで買うか?

だいたい、一番どこでお茶を買ってますかという質問をちょっとさせていただいて、一つだけ手を挙げていただきたいんですけど、まず一番自分がお茶を買っている場所ですね。

専門店ですよという方。

8人、さすが皆さん優秀でいらっしゃいます。

次にスーパー1人。

一般的です。

デパートが1名。

デパートか専門店。

半々くらい。

あと、コンビニ。

あんまコンビニは少ない気がするんですよね。

通販。

通販もこちらはいない。

アドバイザースクールの受講者の方は当然お茶に対しての意識が高いのでこのような結果になったかなと思うんです。

一般的には今かなり、昔とですね、購入先でいうと状況が変わってきているかなという風に思うんです。

 

補足:個人的には、お茶屋さんというのはそもそも入るのに敷居が高いイメージがあります。

あとアドバイザーになってからわかったのですが、意外と定員さんも知識がない人もいます。

ただお茶を入れて出して終了ということも多い。お茶のこと詳しくない人からすると何をどうしたらよいのかわからないパターンが多いので、そこは定員さんとしてしっかりしてほしいと感じます。