抽象
マケドニアの植物相からの4つのマツ種、Pinus peuce、P。nigra、P。mugoおよびP. sylvestrisの若い針葉中のフラボノイドおよび他のフェノール化合物を調べた。総フェノールおよび総フラボノイドの量は、それぞれFolin-Ciocalteauおよび塩化アルミニウムアッセイを用いて決定した。得られた結果は、総フェノール含量(TPC)と総フラボノイド含量(TFC)が乾燥植物材料の9.8から14.0mg GAE / gと3.3から7.2mg CE / gの範囲でそれぞれ異なるマツ種の間で変動することを明らかにした。フラボノイドおよび他のフェノール成分の定性分析をLC-DAD / ESI-MSによって作られたn個最適化クロマトグラフ法 全部で17のフェノール成分が、酸(2)、プロシアニジン(2)およびフラボノイド配糖体(13)として同定され分類された。最も一般的な成分はフラボノイド配糖体、特にフラボノールとメチル化フラボノールであった(9)。さらに、3成分が、フェルラ酸およびp-クマル酸を有するアシル化フラボノール配糖体として見出された。最後のものはエステル化された形だけでなく遊離形でも見いだされた。フラボン – アピゲニン配糖体は1つだけ検出された。プロシアニジンは、二量体および三量体の両方のカテキン誘導体として同定された。
キーワード マツ、マケドニアマツ、マツ、フラボノイド、ポリフェノール、LC-DAD / ESI-MS n