抽象
茶抽出物中の主成分の一つである茶多糖類(TPS)の免疫賦活活性を調べた。成熟または未熟茶葉からの水抽出物は、室温でエタノールを使用することによって沈殿させた。沈殿物をエタノールとアセトンで交互に洗浄した後、乾燥させた。マクロファージ様細胞の食作用活性を免疫機能活性化の指標として用いた。未熟葉抽出物からのTPSの免疫刺激活性は成熟葉からのTPSのそれよりも高く、その活性は葉抽出物中の総カテキン含量に依存していた。さらに、ポリフェノールを除去したカテキンとTPSの混合物は免疫刺激活性を増加させなかった。
キーワード
茶抽出物 粗多糖 食作用活性
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Monobe M.、Ema K.、Azuma K.、Maeda − Yamamoto M.(2010)茶からの粗多糖類による食作用活性の増強(Camellia sinensis)抽出物。で:神平M.、片倉Y.、伊藤A.(編)動物細胞技術:基本的&応用的な側面。動物細胞技術:基礎と応用の側面、第16巻、スプリンガー、ドルドレヒト
ファーストオンライン
2010年3月3日
DOI
https://doi.org/10.1007/978-90-481-3892-0_55
出版社名
Springer、ドルドレヒト
ISBN
978-90-481-3891-3を
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978-90-481-3892-0
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Biomedical and Life Sciences
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