茶草場農法の話をしてきましたが、

静岡県が県としてどのような取り組みをしているのかということについて
調べて見ました。

前回までの話。

静岡の茶草場農法の効果の話。自然の有機栽培と豊かな土壌作りに最適。

静岡の茶草場農法の活動と掛川茶東山の話。

静岡県の茶草場農法の活動

農法実践者認定制度の推進について。

茶草場の管理面積と茶園の経営面積の割合に対して、茶草場農法をより多く推進している農家さんに、一つ葉、二つ葉、三つ葉と3ランクを認定して、茶草場農法実践者ということで農法の実践者を集めているということです。

ランク分けにされたシールをお茶製品に貼理、茶草場農法のお茶であるというブランド化を推進するための目的もあるということです。

シールの販売数の累計が394万枚。

販売事業者数は静岡県以外で、東京・神奈川・大阪など首都圏の大消費地にも販売者数が広がって140社。

また茶草場農法を実践して実践している農家さんは499戸あるそうです。

 

 

静岡の茶草場農法の応援ロゴマーク。

こちらのロゴマークを用いて、静岡の茶草場農法をさまざまなイベントですとかお茶の製品に活用してもらうことで、
茶草場農法の
PRというものを進めています。

 

このように、静岡県では静岡の茶草場農法という伝統的な手法でお茶が作られています。

草を刈って干すという作業は非常に高齢化が進む農家さんにとって重労働です。

その重労働はおいしいお茶を提供したいという熱い思いによって、農家さんたちは続けてらっしゃいます。

静岡の茶草場農法に少しでも興味を持って、
静岡の茶草場農法で作られた個性的なお茶を飲んでもらえると静岡県人として嬉しいことはありません。

茶草場農法の活動と掛川茶東山

以上のことを見てもらえるように、掛川茶というのは商売も上手い上に、
農業的な面も優れています。

過去には某TV番組にも取り上げられており、今後も期待できる市の一つです。

 

茶草場農法は科学的に、品質がいい、おいしい等データで表れのか?

茶草場農法のお茶と、茶草場農法をやっていないお茶の、科学的な有意性としての疑問でした。

今、土壌についていい効果があるということで研究を続けているそうです。

明確にお伝えするのは難しいっていうところが課題の一つということです。

 

終わり。