強いものが勝つのではない。勝ったものが強いのだ。
ベッケンバウアー(元西ドイツの最優秀サッカー選手)

ということでこの言葉をパクらせていただきました。

自分の名前だしてサイトを運営している以上
ライティングはオブラートに包んでいましたが。
(自分で読んでいてもあんまり面白くなかった)

何か吹っ切れたところがあるので好き勝手書かせてもらいます。

お茶に限らず物質は飽和状態にある

よく考えると良いお茶って日本国内ではもう飽和しているのかなとも感じます。

杉山彦三郎さんがやぶきた(日本茶の8割を占める優良品種)開発して、お亡くなりになり
戦後から急速にやぶきたが増えました。

昭和から平成まではそれでよかったのかもしれません。
作れば売れたし、高値で売れたから。

でもこの令和ではそれはもう通用しません。
同じものを何回煎じるほど、甘くない。

二番煎じという言葉があるのにも関わらず、茶業界はその教訓を無視してしまった人が多いのかもしれません。

何故日本人はいいもの作れば売れると考える人が多いのか?

日本人はCTO(最高技術責任者)タイプが多いような気がします。
いわゆる職人タイプの人たちです。
これはもう日本人の性格がそうとしか言いようがありません。

昔の寺が今もなお日本各地に残っているというのは緻密に設計された我々の先祖たちがそのような形を残してきたことから実態を見て感じ取れます。

お茶の世界でも日本茶くらいしか精揉(茶葉を細くよる作業)しません。
こんな精密で繊細な作業は日本人くらいしかできないのかもしれません。

昔ながらの伝統を守るというのは良いことでもあります。
ですが、ただ同じことを継続するとなると
過去の成功体験を引きずっているのではないかとも感じます。

もちろんこれは私の勝手な推測なので。

ただ、瓦職人さんなんかは例外で供給が追いついていません。

日本は台風多いので、瓦屋根が吹っ飛んでいく事象が多数あるみたいです。
台風来るたびに出動しなければならないのですが、職人さんが不足しまくっているようです。

何故緑茶より健康に悪いタピオカミルクティーが売れるのか?

今年からバズっているタピ●カミルクティー
ティーとつくから茶 カメリアシネンシスということで話を進めていきます。

どう考えても、栄養的には緑茶に劣る
タピ●カミルクティーが売れてしまうこの世の中。

参考

「高糖度でハイカロリー」は本当? 大人気タピオカミルクティーの上手な楽しみ方

何故このような現象が起きるのか考えて見ました。

日本にはCEO(最高経営責任者)やCMO(最高マーケティング責任者)タイプの人間があまりいない

先述した通り日本人は職人タイプ。すなわち技術力に長けた人は多くいます。
しかしながら、それを営業したり、戦略的にマーケットを拡大したりする技術を持つ人が少ないと感じます。

茶業界もそんな感じがします。

だから、欧州から来た営業とマーケティングが上手い
外国人が売り出すフレーバー緑茶が流行ってしまうのかなと。

日本人はみんなが使っているから使う層(アーリーマジョリティー〜レイトマジョリティ層)が他国に比べて多い

日本人は横に習えが好きな民族。
それは学校生活で嫌という程感じてきました。

少しでもはみ出ると、いじめられたり、村八分にするのが得意な民族でもあります。
そしてあまりに突出した成績を残すと、突然あいつと俺は学校が同じだったとか、子供の頃仲がよかったとか言い出すのです。

 

みんなが使っているから使う = 失敗したくない = 自分の頭で考えない

ということになりますから、同じ枠組みの中にい続けることになってしまいます。
疑問に思うことすらないとなると、一生抜け出すことができません。

仮に可愛い女性や彼女と遊んでいるときに、タピオカを飲むことになって
上記に示したようなうんちくを垂れたら場が一気に白けてしまいます。
思っていてもいうことができません。

 

タピオカを飲んでいる人たちからするとそんなことはどうでも良く、
いかにツイッターやインスタ映えして、いいねと承認欲求をもらうことが重要なのです。

ハッシュタグ200万件って暇か!!

売れるためなら金に魂を売っても良い。ただし、どこで還元せよ。

私は金のためなら魂を売ってもいいと考えています。
それは私の幼少期から青年期までの苦い記憶がそのように作っています。

ただし、お金を稼ぎまくった後には何かしら還元します。
母校に寄付するかもしれませんし、
茶の偉人に対しての何かしらの寄付をするかもしれません。

まだ具体的ではありませんが、漠然とは考えています。