というご質問をいただきました。

安いお茶の葉でも、美味しく淹れることは充分に可能です。

まず気を付けたいポイントが2つありますので、順番にご説明します。

氷だしor水出しでお茶を作る

茶の甘み成分のテアニンの抽出がされ、
苦味成分であるEGCG(エピガロカテキンガレート)の抽出が抑えられるため。

安い茶葉でも旨味を感じやすくなるという効果があります。
詳しくは静岡茶業研究所の物部先生の研究成果を見ていただけたらと思います。

茶の強豪県産地以外の場所で購入する。

例えば、静岡県で100g1000円のお茶が徳島県でほぼ同じ品質でも100g 800円とかで購入できたりします。

ちなみに徳島をディスっているわけではなく、徳島を含め四国には
阿波番茶、碁石茶、石鎚黒茶などの伝統的かつ特殊なお茶があり素晴らしい県であります。

茶に使う水は水道水で大丈夫なのか?

その他にもお茶を入れるための水について気にされる方もいらっしゃると思います。
日本の水道は優秀なので、基本は沸騰させれば問題ないです。
基本は沸騰させればカルキ臭はなくなります。

また、ミネラルウォーターは買うと高いので、無理に買わなくて大丈夫です。

あと硬度が極端に高い場合は、お茶が濁ります。
目安としては硬度が200以上は選ばないほうが良いです。

 

あとペットボトルの飲料水は色々と問題があるようなので。。。

そこはみなさんの判断にお任せします。

環境にも悪いですしね。

また硬度が低すぎるとと雑味も抽出されるので安いお茶の場合逆効果になることもあります。

多少の硬度は必要です。日本の水の多くは地域によって多少の差がありますが概ね100以下が多いです。