という質問をいただきました。

ノンカフェインのお茶は技術的に可能なのか?

で記述しましたが、キリンが唯一カフェインレスのお茶技術を持っています。

今回は日本茶というくくりだったので、リーフ面ではどうなんでしょうか?

リーフのノンカフェイン日本茶はない

キリンのノンカフェインの紹介ページを見たところリーフのものはないようでした。

 

というわけで、その辺に出回っているノンカフェイン茶というのは
茶外茶の可能性があります。

 

茶外茶とは

そもそも茶とはツバキ科のカメリアシネンシスという植物。
それ以外は厳密には茶とは言わないが、カメリアシネンシスのような形で煎じて飲むようになってしまったので現在では●●茶というお茶が乱立してしまっていますが、これらを茶外茶と言います。

1麦茶

大麦の種子を煎じて作っているお茶なので、カフェインは全く入っていない。

2そば茶

そば茶も麦茶と同様、そばの種子を煎じて作っているお茶の為、カフェインは全く入っていない。

基本的に穀物から作られているお茶はカフェインが含まれていない。
十六茶や五穀茶、はと麦茶、小豆茶もその一例になります。

また昆布茶などの海産物をお茶にした物も基本的には入っておらず。
昆布茶は最近海外でもよく見かけるほど、人気を増している。

ペットボトルのお茶を含めて飲まないほうが良いかと

ノンカフェインのペットボトルのお茶を妊婦さんが飲んで、それで別の変な影響が出てしまったらシャレになりませんからね。