抹茶について色々な人から出て来た

の質問内容をまとめました。

やや玄人向けです。

静岡と他県との抹茶含むブランド力の違い

やはり価格のお話という、ブランド化とかそういう問題に発展する。

例えば山形県には雪若丸っていう米のブランドのがあるが、やはり海外のあまりよろしくないところと一緒だと、
いい価格で売れなくなる可能性がある。

ちゃんとしたブランドということでやってらっしゃるということが大切なんだと。

ブランド化、ああいうとこなんか静岡はいつもすごいんですね、京都や愛知もすごいんですが、その他の県は比較的こじんまりしたところが多い。
そういうところを是非あの海外進出頑張って頂いて、お茶産業盛り上げて頂ければな。

 

日本の抹茶は中国抹茶と比べて何が勝てるのか

抹茶に対してですね、中国の生産量を見てみますと、価格、あるいは量は、とても太刀打ちできない。
その中で何が勝てるかっていうと、やはりブランド、品質っていうことでしょうか。

安くしないという風なことと共に、信用をどうやって高めていくか、ということが大切なのではと考えます。

 

抹茶と粒度分布について客観的なデータはありますか?

粒度分布ってよく分かるんですけど、日本で出るようなやつっていうのは、非常に溶ける時なんか均等に溶けるので舌触りがいいですね。
中国とかやっぱそういうのは、二つ山が出来ているっていうのは、バラバラに溶けるんで美味しくない。

そういうのを何か非常に客観的なデータで…それは言えないでしょうけど、面と向かって、何か方向の違いがアピールできないのでしょうか。

 

A:人間の舌は10~15ミクロンぐらい、以内の判断になります。

舌って粒度の違いは判断できますので、皆様お抹茶作る時ですね、その分布の中でこれザラザラしているなと注意してみてください。

 

国産抹茶だけでなく中国産抹茶も高品質化が進むのか?

A:中国は物凄い勢いで高品質化してます。
まだ中国のお茶はあまり高い位置ではなかったんですが。今はもうちょっと上の方、1年ごとにものすごい勢いで成長する。

あと何年後かにはですね、日本の下の方のお抹茶と同じようになってくる可能性があります。

抹茶のふたこぶ山が同じような粉砕の仕方でなぜ出てくるのか?

A:何故フタコブラクダになるんだという要因として、1つ目はですね、粉砕する機械の違いだと思います。

2つ目はですね、粉砕する時間、長ければですね、細かくなって品質が良いです。

しかし非常にそれはコストが高くなる。

ある程度の時間のところでやめると。
しかも熱を帯びてきますので、どんどん品質が劣化します。

その辺の2点でやっぱり山の違いというのが出てくるとのことです。

 

海外の抹茶の被覆傾向について

日本の抹茶はやっぱりクロロフィル、というか葉緑素が多いイメージで被覆してることが大きいです。
海外でこう被覆する中で色とか品質、テアニンの量など動向化としてどんなもんでしょうか。

A:海外でもやはり被覆のですね、性能としてはまだまだですね、

被覆に対する管理性、その辺のまだ違いが出ている、感じというか、それともう一つはですね、貯蔵性の問題があって、抹茶の場合は非常に冷蔵庫がしっかりしていて。

クロロフィルは
貯蔵性の悪いところにですね、放置しておくんですね。なので色がに変解していくんですよね。

だからその辺の貯蔵の問題も含んでですね、色が変になる。

品質の問題と、被覆の使い方。

肥料の問題、そして貯蔵性の問題ですね、その辺が大きな要因になってるかなと思いますね。