2020年の目標と抱負について語る。
前に、2年前からの激走を振り返る。
一昨年に先輩から言われた一言を思い出した
2018年3月
このときは結構順調で2018年楽しみだな〜と思っていましたが、徐々に雲行きが怪しくなる。
詳細は暗い話なので省略。
2018年7月
僕はこのとき非常に焦っていた記憶があります。
焦っていたというより、疲弊しており、プロダクトを作るとかそもそも考えられない状態だった。
このまま会社に居続けるか、思い切って会社を辞めてしまおうか。
事業とかやるのは夢のまた夢なのかな?と半信半疑。でもグループのみんなは着々と進んでいる。
なお、このグループ7人で当時会社員だったのは私だけでした。
何をやるにもブレブレの状態。人生で最も迷っていた時期の1つでした。
会社を辞めていなかったら宙ぶらりんの浮遊霊のような状態になっていた
会社を辞めたことある人ならわかると思いますが、会社を辞めるというのは非常に苦しく、大変な行為です。
今だから言えますが、
当時休職しており。
辞めるときに部長2人と課長1人と面談して
最後まで追い込まれて 泣きべそかきながら退職届を出しました。
相当会社のこと嫌いだったんだなと。
(真面目に働いていましたが、給料もらっているからには会社でしっかり利益を出しましょう!)
でもこのとき会社を辞めていなく、まだ会社で働いていたとしたら1000%後悔していたと思います。
2018年12月
このときに某会社の方に数百万の支援をしていただき会社を辞める勇気が出ました。その節では本当にありがとうございました。この先で日本茶アドバイザースクールに通おうと思ったのも損してもいいやと思える心の余裕があったからです。
いよいよ会社辞めるんだよな。
世間体とか、周囲の評価とか、色々と気にするタチでした。
でももう後戻りはできません。
だって退職願ではなく、退職届出しちゃったもん。
→退職願は撤回可能。退職届は撤回不可能
先輩から言われた、2018年中に何かしらのプロダクトの作成。
というのはできませんでしたが、2019年中にそれらしきものは一応見つけることができました。
多分2019年に1年間暇な時期があったから色々と無駄なこともありましたが、1年間のアドバンテージがあったからこそ2020年も次にやることが見えているのかと感じました。
— ゆうしゃ (@fxyusha) July 15, 2018
縁の繋がる人繋がらなかった人
2019年は人の変動が激しすぎて、縁が遠くなった人も多々いました。
私自身 自分自身を高尚な人間だとは思っていないですし。
とはいうものの、卑下することもない。
僕は2018年7月以前にお付き合いしていた人とは殆ど縁を切りました。
というより、自然と切れた。
残った人は全員何かしら事業をしていたり、変化を起こしている人。
だから保守的な名古屋にいてはいけないとという気持ちが最高潮に達しました。(感謝はしています)
いう気持ちと単純にT●Y●T●自動車と●●電●がどうしても馴染めなくて蕁麻疹が出そうだったので名古屋を脱出しました。
人生相談した百戦錬磨のお姉さまからのアドバイスはガチだった。
9割型ぶった切る!!
2019年11月
日本茶インストラクターのプロの人たちの前でズカズカと発表させてもらって一応評価してもらったのはかなり自信になりました。
2019年12月
お茶+何かを持てば勝てる可能性がある。(具体的なことも教えてもらったので早速動く)
さらに競争優位性のある土地に行けば君の積極性なら絶対に向いている。
と先輩からアドバイスをいただく。
2020年の目標
・死んでも長崎を目指す
・長崎に貢献する
・金を稼ぐ
・パンを作れるようになる、コロッケも。
・日本茶と紅茶を実践で学ぶ
・毎日英会話をする(レアジョブ英会話継続中)
・余計な交友関係を作らない
・就職しない
・viemo➕youtube➕他の連携
・イギリス、アイルランド、ポーランド、スリランカ、ベトナム、アルゼンチンのどこかに行く。
・九州の茶畑を巡る
・日本茶インストラクター二次試験合格