研修の帰りに半田市にある赤レンガの建物を観てきました。

赤レンガ倉庫

wikiより

半田赤レンガ建物は、愛知県半田市にある赤レンガ建物である。近代化産業遺産認定の地域遺産。建物は、ハーフティンバー棟、創建時主棟、貯蔵庫棟の3棟で構成されており、改修前の建物内部は年に数回一般公開されていたが、2014年~2015年にかけての耐震補強工事を経て2015年7月18日からは常時公開されている。

 

 

 

 

 

 

入水神社へも

半田市の名鉄河和線 住吉駅の東側 徒歩3分程の所に、こちらの神社はあります。目の前には宮池という大きな池もあります。以前に伺った際は神社の南側から来ましたが、今回は赤煉瓦建物の後に行った為、宮池沿いの東側の道を北上して神社の東側から伺いました。

大きな石の鳥居の横には「入水神社」(いりみじんじゃ)?と書かれた石柱が建っていました。良く見ると入水神社と書かれた下に小さく、後で取り付けたと思われる住吉神社のプレートがありました。このことは今回初めて知りました。

以前通った南側の鳥居の横にある石柱には「住吉神社」となっており入水神社の名前は見当たりませんでした。そこで色々と調べていくと、神社の創建は不明のようですが、神社に残る棟札の記録としては永禄2年(1559年)のもので「奉修宮入水下天神社」というものがあります。

棟札は建物の新築または修築の記録として屋根裏の棟木、梁などに取り付けられた木の札になり新築、修築の年月日、目的、建築主、棟梁名などが記されています。また住吉天神と呼ばれている時期もあったそうです。江戸時代の天保9年(1838年)には「入水神社」と改称されています。

そして時代は流れ、昭和27年(1952年)に現在の「住吉神社」に名称が変わりました。神社の名称がこれ程変わるのも珍しいことかと思いました。住吉神社の宮司に入水神社のことをお尋ねしようと社務所に立ち寄りましたが、あいにく不在でした。

たまたま半田市の乙川にある「乙川八幡社」とも長いお付き合いがあり、宮司より、かつては乙川八幡社は「入水神社」と呼ばれていたとの話を思い出し、事実を確かめるべく乙川八幡社に立ち寄り宮司に尋ねたところ、乙川八幡社が「入水神社上社」になり、住吉神社が「入水神社下社」になるとのことでした。