SAVITO vol.0 いずみや茶舗 TOMO著 について要約しました。

SAVITO vol.0 いずみや茶舗 TOMO著この本の良いところ

・猿島茶についての魅力が書かれている。
いずみという品種についてどのように作られたのかストーリーが奏でられている。
顔の見える農家ということで猿島茶は元々は茶の名産地ではなかった中でもPRを続けている。
・噛み茶というお茶を作っている。
これは台湾のビンローみたいな感じかもしれないが、体にはビンローと比べるとすこぶる良い。ビンローは舌がガンになる可能性がある。
・消極的で変化を起こさなかったお茶屋は衰退し、
変化を積極的に起こしてきたお茶屋は反映しているという事例が良くわかる。
・地域と茶業会の本当にやった方が良いことについて
ただ闇雲に、やりまくると現場が回らなくなって疲弊してしまう可能性がある。
これは事業の構築という点での課題でもあるかもしれない。
ディアーズの事例で行くとこういうのは美容業界だけでなく、茶業会でも同じように言えるようである。
 
・歴史の現場に実際に行ってその内容について簡潔に書かれてる。
私も行ったことがある場所もあれば、行ったことがない場所もありましたのでマニアックだなと感じました。
・比叡山 脊振山 多田元吉さんのお墓 栂尾功山寺の茶園 大和茶発祥の地。
などかなりマニアックな歴史散策場所が書かれている。
たったの50ページですが、スラスラと読むことができますのでさらなる知識の追求になると思います。