要旨
紅茶と緑茶の抗酸化特性はよく知られている。

化学発光法を用いてそれらの抗酸化能力を決定することも可能である。

この方法は、酸化防止剤の存在下でのルミノール反応からの光の放出の遅延の測定に基づいている。

肉眼では見えない血痕もルミノールで検出できる。

3つの一般的な方法(GrodskyまたはWeber製剤を使用した検出、Bluestar®Forensic潜血染色試薬による検出)は、ルミノール化学発光反応に基づいている。

血痕は、抗酸化物質を含む飲み物や食べ物でマスクすることができる。

この研究の目的は、化学発光血痕検出中の偽陰性結果をもたらす酸化防止剤を含む紅茶と緑茶の効能を比較することである。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1355030611000852