要旨
緑茶の粗抽出物とその主成分の2つであるエピガロカテキン-3-ガレート(EGCG)およびエピカテキンガレート(ECG)が、in vitroにおける熱帯熱マラリア原虫の増殖を強く阻害することを示す。

これらのカテキンはどちらも、葉酸経路を妨げることなくアルテミシニンの抗マラリア作用を増強することがわかっている。

これらの知見の重要性とそれらの機構的意義は、将来の治療戦略の観点から議論されている。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X06026441