ハイライト
•抗酸化活性の比較のために、
速度論的解析とエンドポイント解析を組み合わせた。
•パラメータk2’ は酸化防止剤の動的挙動のよりよい理解を提供する。
•パラメーターk2maxIC100nを用いて
酸化防止剤の可能性を比較することができる。
•速度論的解析を適用して3種類の天然飲料の抗酸化活性を比較した。

要旨
3つの飲料、コーヒー、紅茶および緑茶の
抗酸化活性をそれらの主成分と共に、
安定なラジカルDPPHとのそれらの反応に関して調べた。
ストップドフロー分光光度計ベースの方法を使用して
DPPHとの反応中にこれらの飲料に豊富に含まれる
化合物の除去効率を決定するために、
固定エンドポイントに基づく定量法と
並行して動的アプローチを使用した。
アスコルビン酸、(+)-カテキン、(-)-エピガロカテキン、
タンニン酸、およびコーヒー酸は、
コーヒー、紅茶、および緑茶で研究するための
モデル抗酸化剤として選択された。
飲料および関連化合物の速度論的挙動の類似性を実証するために
二次モデルを適用した。
k2’勾配およびk2maxは同様の相関値を示した。
時間の関数としてのk2’の変化は
DPPH単独との反応よりも抗酸化特性についてより情報を与える。
IC100を使用して、新しい比較パラメータ「n」を使用して
相対化学量論の信頼性をテストした。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0308814613016324