ハイライト
•緑茶カテキンは、酸化によるDNA損傷を保護する。
•緑茶カテキンを定期的に摂取すると
酸化ストレスを軽減することができる。
•緑茶カテキンのサプリメントは、
安静時に座る行動のリスクを軽減する。

要旨
並行無作為化対照交差研究では、
緑茶カテキン(GTC)サプリメントが
健康な人の安静時酸化ストレス代謝物を刺激する
可能性があるか調べた。
被験者を通常摂取量(GTC-RI)または対照群(GTC-CG)に割り当てた。
GTC-RI群はEGCG強化GTCを投与した。
GTC-CGは急性摂取(GTC-AI)群に交差し、
ECGC強化GTCを単回投与した。
血液アリコートをGTC摂取前後に収集した。
d-ROMsとBAPテストを使用して
酸化ストレス血液バイオマーカーを測定した。
尿中8-OHdGと8-OHdG /クレアチニンも分析した。
ベースラインに対するBAPおよび8-OHdG濃度の相対比は、
GTC-AI群とGTC-RI群間および全群の間で統計的有意性を示した。
GTCを定期的に摂取することで、
健康な人の酸化によるDNA損傷を防ぎ、
酸化ストレスを軽減できる。
GTCは安全な量で摂取されると、
酸化還元感受性順応に関連する酸化促進活性を伴わずに、
酸化剤効果により酸化ストレスを軽減する。

図の要旨
酸化的損傷の予防における
EGCG強化緑茶カテキンの役割は、
抗酸化補助食品としての緑茶カテキンの
急性または定期的摂取に示唆される。
緑茶カテキンは、
安静時の酸化ストレス代謝物の発生率の低下と関連しており、
公衆衛生を改善する可能性がある。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1756464618301543