要旨
6つの緑茶粉末(GTP)を、
超微粉砕プロセスを用いて緑茶から調製​​した。
それらの主な品質要素は、
化学的方法およびin vitroにおけるGTPの・OHおよびO2に対する
捕捉効果をそれぞれデオキシリボースアッセイ
およびキサンチンオキシダーゼ法を用いて評価して決定した。
お茶ポリフェノールとカテキン含有量が減少したが、
GTP中の水溶性炭水化物の含有量は著しく増加し、
超微細粉砕中の粒子サイズの減少による
アミノ酸とカフェインの有意差はなく、
それはGTPの苦味を減らし活発性を保つのに有利であった。
一方、超微粉砕はTPSの抽出を著しく増加させ、
それは・OH上のGTPEのより強力な掃去能力をもたらす可能性がある。
上記の分析に基づいて、
GTPの理想的なパラメータで、
超研削時間が30~50分以内に制御されるべきであることを示唆した。
この条件下で、緑色および鮮やかな色、
より狭く均一な粒度分布、
より多くの食品加工特性を有するGTPを製造することができた。

ハイライト
►同じ緑茶素材を使用して、
異なる粒径のGTPを調製した。
►可溶性糖の含有量、
茶多糖類の抽出収率が増加した。
►超微粉砕中にカテキンの含有量が減少した。
►超微細粉砕により、
・OH上のGTPEの強力な除去能力が向上した。
►超微粉砕時間は30〜50分以内に制御する必要がある。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0023643811002611