ハイライト
•Liのバイオアクセシビリティは、
黒茶、緑茶、アールグレイ茶の順に減少した。
•異なる浸出時間でのLiレベルは全く同様であった。
•緑茶は推薦されたLiの栄養所要量に最大の貢献をした。
•Ca、牛乳、またはタンニン酸を添加すると、
Liのバイオアクセシビリティが低下した。
•レモン汁、砂糖、クエン酸は、
Liのバイオアクセシビリティを高めた。

要旨
本研究では、紅茶、アールグレイ茶、緑茶からの
リチウムの全含有量、茶浸出性への浸出性、
リチウムのバイオアクセシビリティを
誘導結合プラズマ質量分析法によって評価した。
浸出性は、2、5、または10分の浸出後に評価した。
バイオアクセシビリティは、
疑似胃および腸の消化条件下でin vitroで決定された。
消費用のレモン汁、砂糖、または牛乳、
添加物としてのカルシウム、タンニン酸、クエン酸の添加を評価して、
それらが紅茶からのリチウムのバイオアクセシビリティに
影響を与えるかどうかを決定した。
バイオアクセス可能なリチウムは、
紅茶、アールグレイ茶、緑茶のサンプルについて、
それぞれ推奨されるリチウム栄養所要量の
0.01%、0.02%、および0.03%に寄与した。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0308814617316850