ハイライト
•BSAまたはホエータンパク質を含む微粒子
– 最良の形態学的特性。
•大豆または大麻タンパク質を含む粒子
– 最大で硬いマイクロビーズ。
•アルギン酸塩 – タンパク質マイクロビーズ
– 高い生物活性成分。
•カゼインカルシウムと乳清タンパク質は、
ポリフェノール積載容量を最大にする。
•ペクチンコーティングは、
胃液におけるフラバン−3−オールの放出を遅らせる。

要旨
アルギン酸 – タンパク質と
タンパク質 – ポリフェノールの相互作用を、
緑茶のフラバン-3-オールとカフェインを
カプセル化した微粒子の処方に利用した。
アルギン酸塩 – タンパク質配合物を用いて微粒子を製造し、
キトサン/ペクチンコーティングの効果を評価した。
アルギン酸塩を大豆/大麻タンパク質と組み合わせると
大きくて硬い粒子が得られたが、
ホエータンパク質とBSAで補強すると、
球形で柔らかい粒子が得られた。
アルギン酸塩とカゼイン酸カルシウム/ホエータンパク質の組合せにより、
ポリフェノールとカフェインが保持された。
キトサン/ペクチンコーティングは、
物理的・形態学的特性、カプセル化効率を改善しなかったが、
ポリフェノールのより良好な放出を示した。
アルギン酸塩とカゼイン酸カルシウム/ウシ血清アルブミンの組合せ
およびペクチンコーティングは
緑茶ポリフェノールと蛋白質の最大積載効率を粒子に与える。
これらの成分は、生物内の特定の標的媒体に送達されたときに
それらの機能的特性を促進する。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0268005X15002507