要旨
ポリマーに対する需要の増加は、
それらの劣化の問題と密接に関係している。
芳香族アミンまたはフェノール誘導体は
材料を経年劣化から保護するために使用される。
我々の研究では、
緑茶の葉から抽出したポリフェノールのような
天然のプロ生態学的物質を使用して
エラストマーを経年劣化から保護することを提案する。
煎茶およびガンパウダー緑茶の葉からの抽出物を
エチレン – プロピレンゴム(EPM、Dutral CO-054)に配合した。
酸化防止剤を含有するEPM試料の加硫物を、
紫外線照射および気候および熱劣化にさらした。
EPM加硫物の変形エネルギー、色、
および架橋密度の変化を各劣化プロセスの前後で測定した。
煎茶とガンパウダーの緑茶抽出物は、
気候要因の作用からEPMゴムを保護することができる
抗酸化特性を示すことがわかった。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1631074811002542