これまで飲んだお茶についてまとめました。
たくさんあるので生産者 販売者さんのあいうえお順とします。
飲み終わってしまったお茶についてはパッケージだけ写してあります。
中にはくしゃくしゃのものもありますが、ご了承ください。
あ
あ
あいや 抹茶
アトリエマギ
味の順位
煉獄さん>丹次郎 = 禰豆子
竈門丹次郎 風味絶佳!香ばし珈琲ほうじ茶
珈琲香料の香りがだいぶんきつい為、ほうじ茶の味がほぼしない。
甘ったるい香りと味もむわっとした感じになる。
買うとなるとオススメはできない。
竈門禰豆子 可憐な野苺と金平糖の紅茶
鼻にツーンとくる甘みと香りがかなり刺激される。
思春期の女子中学生がしているような香水の香り。
かなりお勧めできない。
煉獄杏寿郎 さつまいも香る!じっくり炒った大麦茶
大麦茶の香りは残っており、香料はきつくない。
さつまいもの甘みもふんわりと香ることができる。
なので比較的飲みやすいが、美味しいとは言えない。
え
えいこく屋 フルーツ紅茶
お
おさだ製茶 さくら 静7132
か
か
釜炒り茶柴本 釜炒り静7132 烏龍茶
釜炒り茶だけでも珍しいのにさらに静7132で烏龍茶を作ってしまうという才能溢れた方。
鼻に突き抜ける桜餅の香りと烏龍茶のスッキリとした喉越しが冷茶で楽しめた。
香りをもっと楽しむなら熱湯もおためしあれ。
き
キョウワコーポレーション ギャバロン茶
け
げんぺい堂 煎茶
さ
さ
桜山茶舗
何気に私が茶専門店で初めて買ったお茶かもしれません。
実家のお茶も茶専門店といえばそうなのだが、自動補給されていたのでそもそも茶を買うという発想がなかった。
京都府産と書かれているが、茶(国産)とあるので、もしかしたら複数産地ブレンドされている可能性がある。
し
新世紀工房 煎茶 清流
新世紀工房 萎凋茶 はなやか
た
た
高瀬茶業組合
香川県の高瀬茶。高齢化が進んでいるためかかなり茶園も少なくなってきている。
この地域はお茶よりもどちらかというとコメをメインに作られているようだ。
お茶屋さんといってもあまりなく、茶業組合のところでお茶を購入させてもらった。
味としては特徴がないのが特徴(個人の意見)もしかしたらこういうお茶を昔の人から続いている味なのかもしれない。
ちなみに山口県にも高瀬茶というお茶があるが、こちらは飲んだことがないのでよくわからない。
髙田農園 川根茶 藤の華
道の駅川根の茶銘館で紹介していただいた高田農園さんのお茶。
SLと茶畑とが川根を象徴しているパッケージ。
個人的には川根茶もかなり好きである。スッキリしていてお茶を飲んでいる感覚になるのがこのお茶である。
急須を振る振らない論争があるが、高田さんの奥さんは急須を振っていた。
髙田農園 川根 べにふうき 紅茶
高田さんのお家のべにふうき紅茶。
緑茶もすごいが紅茶もすごかった。友人にも評判は良かった。
パッケージ違い
ち
チャガマ 9種類の日本茶ハーブ
と
富岡豊文製茶 煎茶
な
に
日本製紙 サンルージュ 日野茜
サンルージュは正確的にいうと茶(カメリアシネンシス)ではない。
参考は茶の品種の本である。
赤いお茶でレモンを絞るとピンク色に色が変化する。
は
ひ
ビセ 石鎚黒茶
愛媛県西条市で作られているレアな黒茶。その辺には売っていないので買ったら喜ばれると思います。
味は甘酸っぱくて苦みや渋みはないので子供でも飲みやすいと感じれるお茶。
ま
ま
舞妓の茶本舗 茶ムライのお茶
自身のキャラクターが非常に出ていてよかった。
前田製茶本舗
滋賀県の土山のお茶。
かなりかぶせが入っているので、苦手な人は苦手かもしれない。
熱湯で入れて飲んでみてもいいと思う。お店のお父さんはお茶が売れないことを嘆いていた記憶がある。
丸子紅茶 べにふうき
まるたか農園
香寿 こうじゅ
マスカットのような香りのするお茶。偶然的に発見したと言われる。
や
や
山一製茶 棒茶特選
ら
わ
わ
脇製茶 霧のむら
愛媛県の新宮で栽培されているお茶。ちなみに和歌山にも新宮というところがあるがこちらではない。
道路自体は舗装してあり割と走りやすいが、本当にこんなところに茶畑があるのか?と思えるほどの山奥なのでいきなり行く方は心していただきたい。
味は香味と旨味がマッチングして タイトルの霧のむらの通り霧がかかる産地特有の旨味が感じられるお茶だと思います。
和束町のお茶
不明
kokoro kaoru