京都の和束茶の魅力について語っていきます。

和束茶の読み方は「わづか」です。

私もお茶の勉強するまでは読み方ももちろんですが、どこにあるのかも知りませんでした。

和束茶 歴史

こちらのサイトを引用させていただきました。

http://jokoen.net/about_wazuka.html

和束町のお茶の歴史は、鎌倉時代に海住山寺にいた高僧「慈心上人」が、
茶業興隆の祖と言われる「栂ノ尾の明恵上人」から茶の種子の分与を
受け、鷲峰山山麓に栽培したのが始まりであると言われています。
また、天正年間(1573~1592年)には、和束郷原山の地に57aほどの
畑を開き、茶の実を蒔いたと言う記録が残されていますが、その当時の
製茶法は極めて幼稚なもので、自家用に使われていたと言われています。

1738年に和束の隣、宇治田原町の永谷宗円が煎茶法を考案しました。
和束ではそれ以前からお茶を作り販売していたらしく、
町内の大智寺所蔵文書にその記録があります。

その頃からお茶の栽培が増え、煎茶を専門にする農家が出始め、
江戸時代中期からの茶保護施策により、和束茶業も一層発展し
今日に至っています。

ちなみに永谷宗円とはお茶漬けの永谷園の永谷さんです。

和束茶畑への道

いわゆる山のお茶という形が近く急斜面にあるのが和束の茶畑です。

しかもその急斜面で寒冷紗をかけるので、相当な重労働であることが想定されます。

それでも京都のブランドとして和束は守り継がれているので高価なお茶が取れることになります。

和束の茶畑の道中はかなり狭い道なので、飛ばしすぎないように注意しましょう。

 

和束を抜けると滋賀の朝宮に抜けますので、時間がある方は和束+朝宮の両方を回ると良いです。

以下wikiより

原山の茶畑 円形茶園が有名。標高の高い山から町を見下ろす茶畑、養生の芝など、見どころは多い。

石寺の茶畑 山なり茶園が、「お茶の京都」などのPRに使用されるなど、和束町で最も有名な茶畑である。

釜塚の茶畑 役場後方の山全体が茶畑に覆われ、町の中心部で見られる。

撰原の茶畑 石寺から白栖方面に進むと、川向うに見える、パッチワークを連ねたような茶畑。

和束茶の新茶

和束は森林に囲まれた盆地です。

周囲を山地に囲まれた、周辺よりも低く平らな地形。

山にありますので、昼夜の寒暖差が大きく霧が発生しやすい場所です。(和束を抜けた先にある朝宮も昼夜の寒暖差が非常に大きい)

霧が独特の旨味と香りを生み出すことから、和束のお茶は霧香(きりか)とも言われています。

 

和束茶の特徴

和束茶 茶葉

和束町はいわゆる宇治茶の茶葉の約半分を生産するお茶の名産地です。

ですが、和束といっても関西圏以外の人、またはお茶に詳しくない人はどこ??となってしまうのが現状です。

 

和束茶は煎茶も、抹茶もほうじ茶も作ります。

とはいうものの、宇治和束といえば抹茶なので被覆するのがメインのようです。

 

 

京都のお茶は和束茶と宇治茶?

京都のお茶というと宇治と連想する人が多いと思います。

そのほかに、和束茶もありますし、京田辺の玉露も有名です。

また、南山城も良いお茶が取れる産地として有名であります。

 

和束茶の土産

和束茶 通販販売

京都おぶぶ茶苑さんのサイトが和束茶の通信販売をしております。

和束茶のキャラクター

和束りぃふという名前のようですが、全く知られていません。
ツイッターのフォロワーも79人とやる気はあまり感じられません。

和束茶ビール

 

和束茶カフェ

facebookページで1000以上のいいねがついていることから、

相当な人の支持を受けていることがうかがえます。

 

和束茶の店舗

和束茶カフェさん
和束産京都宇治茶の郷さん
上嶋爽禄園さん
中尾園茶舗さん
今西製茶さん

などが挙げられます。

和束茶 かき氷

和束茶 ランチ

和束茶 ペットボトル