夜にお茶飲みたいけどどうすれば良いのかという質問を受けました。

質問者さんはおそらくカフェインについて気にされていると推測します。
緑茶などの日本茶にはカフェインが含まれています。

カフェインは、集中力を上げる、眠気を抑えるなどの効果があります。
覚醒作用が発生するため、摂りすぎや睡眠前の摂取は控えたほうが良いと言われていますが実際はどうなのかということです。

何点かありますのでお伝えします。

夜に緑茶を飲みたいけどカフェインが気になるときは

 

1冷茶を飲む

冷たくお茶を入れるとカフェイン抽出量が少なくなります。
夏場に入れる冷茶を子供がぐびぐび飲んでもカフェイン中毒にならないのはこの理屈が出てきます。

 

2熱湯で淹れない

1と同じですが、熱湯になればなるほどカフェイン抽出量が増えますので
ぬる目にお茶を入れることによってカフェイン含有量を抑えることができます。

 

3カフェイン含有量が少ないほうじ茶を飲む

ほうじ茶は通常の煎茶に比べるとカフェイン含有量が下がります。
その分旨味や渋み(カテキン)も減りますが、それがほうじ茶のいいところでもあります。

https://twitter.com/yamakami_nico/status/1179181852948492288

4どれくらいの時間差で自分が寝れなくなるのか統計を取る

例えば日常夜11時に寝るとして
10時 9時 8時 7時と何時間前に飲むとねれなくなるのかと言うのは人体実験してみると良いでしょう。
これは若干面倒くさい作業でありますが、自分を知るといことでは非常に良いデータになると感じます。

カフェインの効果は人によって違うところが難しい

ここで気を付けて欲しいのが、カフェインの効果は個人差があるということです。
例えば、寝る一時間前に緑茶を飲んでもぐっすり眠れる方もいれば、一口飲んだだけでもなかなか寝付けなかったという方もいます。

プラセボと洗脳の話と緑茶カフェインとテアニンの話

世の中のほとんどの人はカフェインが入っているから飲まないという方が多いです。

しかし緑茶にはカフェインの作用を抑える効果があるテアニンというアミノ酸が含まれています。

常識の範囲内の量であれば、夜寝る1時間前でも飲んでも問題なく眠ることが出来ます。

夜寝つきが悪いと言うのはカフェイン=悪と言うイメージが先行してしまってそれが頭の中に刷り込まれてしまっているからかもしれません。

これと同じように、誰かが美味しいと言っているから買ってしまうと言うのは日本人の悪い癖です。

例えば、ほうじ茶ラテが流行ればほうじ茶ラテを飲み。

タピオカが流行ればタピオカミルクティーが乱立してしまう世の中です。

実際のところ緑茶に関してはコーヒーとは違い
テアニンという特殊物質が入っているので覚醒効果が抑えられます。

 

説教くさくなりましたが、
本当に誰かの言っている意見が正しいのか?

どういうデータが出ているのか?

自分の人体ではどのタイミングで眠れなくなるのか?

それを知ることがお茶を知ることの一歩になると感じます。