対馬で唯一紅茶を作っている大石農園さんにお邪魔してきました。

見切り発車で突破しましたが、とりあえず案内していただけたのでご迷惑をおかけしましたが結果オーライでした。

ギガ容量不足のため写真は追記します。

対馬は電波が届かない場所多い

対馬は全体の8割〜9割が森に囲まれており、電波が届かない場所が多いです。

仮に対馬に行くとしたら、ソフトバンクとAUは電波に期待できずと思っておいた方が良いです。

 

地元の人でも対馬紅茶を知らない??

そもそも地元の人でも対馬紅茶を知らない人が多いみたいで、大石さんのお家に行きたいです。

と伝えても ??? となるパターンでした。

ちなみに住所はググればわかるのですが、グーグルマップが反応しないという(多分田舎すぎて調査が入っていない?)

 

近くの商店のおじさんに送ってもらう

この辺でバスを降りてしまい、完全に道に迷う。

やっぱりこのパターンになるという。

そして、近くの商店のおじさんに助けを求めたところ送っててやるという話になりました。

 

というか田舎すぎて、よく店あったなというレベルでした。

お礼にあんぱんを購入しました。このあんぱんが後々の空腹を癒すことになります。

ありがとうございました。かなり距離が長い(8km)ので普通に歩いて行くのは不可能です。

 

竜の口というバス停が正解

もともと佐護というところに行く予定でしたが、そこは正解ではなく。
竜の口というところが正解です。

というかよほどのことが無い限り車で行きましょう。

無事大石農園さんに到着

2車線しかないから最悪ヒッチでなんとかなるかと思いましたが、結構心臓に悪い出だしでした。

北海道や青森の何もないところで、放り出されて寒さで凍え死ぬパターンを再開するところでした。

ツシマヤマネコの看板が目印。

 

色々と手違いがありましたが、紅茶をもてなされる

対馬のみかんと対馬紅茶。

テアフラビンたっぷりで最高でした!

私の大好きな甘酒の香理。

 

 

 

揉捻機5台

30kg 2台

60kg 2台

120kg 1台

kg数が小さくなるほど美味しい紅茶が作れるようになるとのこと。

つまり30kg>60kg>120kg

30kgの揉捻機は昭和の銘板はついているけど、実際は何年なのかがさっぱりわからない。

ピークの時期には数台を並行して紅茶を作るということです。

電気工事もバッチリ!

 

釜炒り2台

釜炒り機も2台ありました。

釜炒りを使おうと思った理由については蒸しよりも渋みを抑える役割を持つということ。

乾燥機2台

茶畑の案内 べにふうき おくみどり 在来

大石さんの茶園は防霜ファンがありません。

一応霜は降りるっぽいです。

だから奥手の品種作っているというのもあると思いますが。

茶園の面積は55a くらい

栽培されているお茶はべにふうき、おくみどり、在来

 

大石さんは柚子も作っているとのこと。

実生の芽が出てこないか実験しているようです。

 

この森のところにある緑のものが在来種のお茶

 

整枝(ならし)をするときの注意点(坂の場合)

落ちる方向に注意する。どちらから開始するかで枝の落ち具合が変わってくる。

 

萎凋ラインもこだわりが

萎凋は萎凋する専用の小屋が茶畑の近くにあります。

単純に縦に並べるだけだと、小屋の窓からの日光で葉っぱの萎凋具合にばらつきが出てしまったり。

あと風向きによっても萎凋具合が変化してしまうので、特殊な風除けをつけたりと創意工夫がされているのを見学させてもらいました。

あとやっぱりとてもよく勉強されている。

当たり前ですが、生き残っている農家さんはかなり勉強しています。そして農家や茶商や販売者とのネットワークもうまく作っている。

 

厳原の観光案内所に対馬紅茶は売っている

時間がいっぱいいっぱいだったので、大石さんちで買う予定が厳原の売店で購入しました。

紅茶はお土産にするにも軽いので持ち運びが便利なのはいいですね。

対馬名物かすまきにも対馬紅茶が

大石農園さんありがとうございました。

前日にフェリーが欠航したのもあり、タイムスケジュールが多少狂うというじたいになりましたがリカバリーすることができました。

対馬は個人的に超ブルーオーシャンだと感じているので、また来ます。