ギャバロン茶というお茶はお茶の講義で習ったこともありましたが、
テキストの範囲くらいの知識しかありませんでした。

私はギャバロン茶を開発した大森先生にもお会いする機会をいただきまして、
ギャバロン茶についての話をまとめました。

 

ギャバロン茶とは?作り方と定義を説明

緑茶は通常ですと、蒸す作業から始まります。
ギャバロン茶の製造方法は茶の生葉を窒素ガスの中でしばらく保存。

ビニール袋で茶葉を囲んでしまいます。

その後一般的な製法で緑茶を作るというものになります。

出来上がったお茶はほのかなムレ臭がする独特の香りを持つお茶になります。

茶の中にγ-アミノ酪酸と呼ばれるアミノ酸の一種が大量に増加していたということが判明しました。

お茶を無酸素状態で数時間保存することにより、緑茶の製造過程で茶葉中のグルタミン酸がGABAに変わるということです。

大妻女子大学の大森先生のグループがたまたま発見したものになります。

色々な食材に使われていますが、食品に用いられた一番初めはお茶になります。

 

ギャバロン茶効能効果と血圧降下

 

GABAに血圧の降下作用があるというのは1963年に米国の生理学者スタントンが発表しております。

大森先生はこの文献より、ラットでの血圧降下試験を実証。

その後 人に対しての臨床試験を行います。

食事療法だけで治療している高血圧患者と成人男子13名を対象にした実験です。

ティーバッグ上のギャバロン茶を自由な時間に飲んでもらって飲用前後に血圧測定を実施しました。

開始から2ヶ月で効果が出始めて3ヶ月後には13人中7人がWHOが定める血圧降下試験のガイドラインに沿った降圧効果が認めらました。

ギャバロン茶に副作用はあるのか?

こちらも大森先生の臨床試験の結果としてありましたので引用させていただきます。

血圧が正常値の人、低血圧の人にも同様の試験を実施したところ、どちらも血圧が下がることはありませんでした。

これによりギャバロン茶には血圧の高い人を正常にするホメオスタシス(恒常性の維持)作用があることも示されていたのです。

これによりギャバロン茶は日常的に飲み続けることで降圧作用があり、高血圧の予防もできるという結果が得られました。

継続摂取が必要なのは降圧剤でも同様ですが、ギャバロン茶は緑茶飲料なので薬剤のような副作用の心配もありません。

ということで、一般的な人が飲んでも問題がないことがわかります。

ギャバロン茶の味は?

ギャバロン茶も蒸し性と釜炒り性があります。

蒸し性は若干の癖がありますが、

釜炒りのギャバロン茶は思っているよりは癖がありません。

意外とグビグビと何杯でも飲めるようなお茶です。

ただ色が通常の煎茶と違って茶色に近い色になります。

ギャバロン茶のGABA含有量は?

一般的な緑茶にもGABAは含まれています。

こちらは10〜15mgくらい。

対してギャバロン茶のGABA含有量は300mgと圧倒的な差があります。

ギャバロン茶 ノンカフェインはあるの?

ギャバロン茶にはノンカフェイン茶はありません。

そもそもノンカフェインはキリンの特許でしか作られていませんので、
それ以外の会社でノンカフェインという記述が書かれていたらそれは嘘になります。

 

ギャバロン茶の口コミ

 

後述しますが、私の母にも飲んでもらったところ癖がなく飲みやすい味ということでした。

 

ギャバロン茶 飲み方

1日朝昼晩3回ずつ飲むというのが理想の形とのことです。

ちなみに本当に血圧が下がるのか、私の母で人体実験をしてもらっています。

ひとまず2ヶ月間飲んでいただき、血圧を測ってもらいどのような形になるのかを調査したいと思います。